EXIN Agile Scrum Foundation って何?
アジャイル実務能力を問う国際資格です。日本語あり。世界的に権威があるExin(ProjectManagementInstitute)が実施する国際資格です。個人としては、スキル証明・人的ネットワークの拡大のメリットがあります。
※難易度は高くない。でも受験費用が高い。一発で受かりたい試験。
非エンジニアでもいける?
非エンジニアでも勉強すれば十分に合格できます。扱う内容はほぼスクラムのみなので準備がしやすい。開発用語がよく出てきますが、ここに掲載している本をしっかり読めば合格レベルに到達します。
筆者のスペック
事業会社で社内システムの開発・設計・プロジェクトマネジメントを経験。受験の時点で、組織的にアジャイルを導入済みの現場経験はなかった。知識が少ない時点からのスタートだった。
受験の動機
アジャイルはなんとなくわかっていたが勉強不足。PMI-ACPの受験前にとりあえず、スクラム(試験でも一番ウェートが大きいアジャイル手法)について勉強しておきたいと思った
勉強方法
参考書籍を2冊読む
アジャイルサムライ
スクラムについて解説している。冗談も入っていておもしろい。
経験がない非ITの人の場合は、最初の一冊としておすすめします。とても読みやすくてわかりやすいからです。
IT用語が飛び交いますが、PMI-ACPの試験を受けるのであれば、この程度は辛抱しないと合格は厳しいでしょう。PMI-ACPはスクラムの理解が必須になりますが、もともとIT業界から始まったものだからです。本試験でも、IT用語の理解は必須です。
※今回の試験対策の中で、必須の本の一つ。読みやすいので、なるべく早めに読んでおきたい。
スクラム実践入門
スクラムについて解説している。スクラムの現場での事例・応用の事例がとてもわかりやすい。試験対策ではアジャイルサムライだけでは足りないので、この本のレベルがちょうどいい。
※今回の試験対策の中で、必須の本の一つ。アジャイルサムライの次に読むと理解が深まってちょうどよい。
公式サイトの情報
スクラムガイド
必読。試験団体の公式情報によると、試験範囲はこのガイドに基づく。PDFファイルはホームページから入手できる。
オンライン模試
無料。実際の試験の問題になれるため、必ず受けたほうがいい。問題数は少なめ。実際の試験と形式は似ている。